『愛は流れる』

日付変わっちゃいました。
『愛は流れる』見ちゃった~(^_^)/

これと最終話だけが日本語のタイトルで、特別な回。

最初に見たときは話の展開の速さと濃さに圧倒されてました。
ときおりはさまれる美樹本さんの作画にうっとりもしてた(笑)
でも解せねえ!とひたすら思ってたのは、輝とミンメイのキスでした。
カイフンといちゃいちゃしまくったくせに、なんなの!
二言目にはトモダチトモダチってさーっ、ミンメ、きらいっ!!
あのころはそう思っていました。

時は流れて三十年後
9月の集中放送の時に見たときはちょっと違った。

17(18?)歳の男の子と16歳の女の子なんだもん。
これから戦いで死ぬかもしれない輝に告白されて、
『なにかしてあげなきゃ!仲良しだったのに!!』
って気持ちがミンメイにもあったのかも。
そんな若い一生懸命さを感じました。
(なんたって先に目を閉じたのはミンメイだし!)
・・・好きか嫌いかと訊かれれば、ゆるさん!って嫌うんだけど(苦笑)
しかしそう考えれば、その後の輝の迷走も、
「まー、19っていえば大学生くらい」ってちょっと許せた。
逆にどっちにもいい顔したい感じが、リアルだった。
責任の重い職についてるのに、ちょっと幼い感じや、
人が成長していく過程は、かっこいいことばっかりじゃない。
その感覚が今回私がマクロスに魅せられたところです。



さて、話は戻ります。
大気圏突入して、生き残った未沙を救出し、
二人でVF-1Sのコクピットで荒野を見ながら
「地球で生き残ったのは私たちだけかもしれないわね」
という未沙に、
「それでもいいんじゃない。ひとりぼっちじゃないんだから」
この一言が最高に好き。
助けてもらった上にこんなこと言われたら、
未沙じゃなくても惚れちゃうっ。
しかし未沙に届いた言葉と、
輝が言った言葉は、重さが違ったかもな~、と
この後の展開を脳内フラッシュバックしてしまいました。
そんな未沙のピュアさがかわいい。

ここで終わらずに続きがあったから、
今も惹かれる作品になったのだと私は思います。



* 戴いたコメントにお返事しました(7/11)


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非公開コメント

愛は流れる、私の人生で最高のアニメと言っても過言ではありません。
例え戦闘シーンが使い回しでも、☆プロがちょこちょこ入っていても、あの「小白竜」からラストまでの迫力と感動を超える作品はないです~。

2部以降は、どこか大人の世界を見ているような感じで、子供心に引っ掛かっていて、いい年した大人になって再熱に至る元凶になりました。(皆同じなんですねぇ)
30周年も終わり、ちょっと寂しくなりましたが、来年は何かやってくれるんでしょうか?

これからのブログ楽しみにしてます♪

ぱよぷーさん

コメントありがとうございます♪
うれしいです!!

あの「小白竜」でミンメイが歌い始める直前の
輝の『アターック!』ですね💛
「私の彼はパイロット」の発進も捨てがたい💛💛💛
この『愛は流れる』と劇場版『愛おぼえていますか』
私の中でも最高の2トップです!!

2部は今見るとなかなか面白いんですけど、
あのころは「輝のばかぁぁぁ!」の一言に尽きました。
ふふふ、二度おいしい(笑)
年取って再会できてよかった。また楽しめた(#^^#)

自分自身、これからどこに走っていくかわかりませんが、
縁あって再会しちゃったので
とことん楽しんでいこうと思います。


よろしくお願いしますm(__)m

愛は流れる

愛は流れる、最高でしたね。私はTVシリーズは、リアルタイムでちゃんと見てませんでした。日曜日の朝なんて…。ムリ(;_;)
時々、弟の見てる横で、ミンメイ可愛い、未沙って地味…。程度の感覚でしか見てなかったのです!それが、それが!

あの「愛は流れる」!まさに、ガツーン!と頭を殴られた感じだったのです。
戦闘シーンに、アイドル調の歌がこんなに合うなんて…。こんなに絵が綺麗なアニメだったなんて…。
そこから、私のオタク人生が始まりました。

あの、輝が未沙を救出するとこのモノクロシーンが大好きです。「大尉!」「一条くん…」ああ〜、あの未沙の涙を浮かべながらかけよる顔のアップは、いいですよ〜。
YouTubeで何度も見てしまいます(*^^*)

子供の頃は、「それでもいいんじゃない?ひとりぼっちじゃないんだから」の台詞の重さがわかってなかった。

ひとつひとつ、振り返ると、マクロスのテーマって、人間の愛、なんですね。そんな大それた崇高な愛、ではなくて、もっと身近な、愛。だから、私達は、振り返ってしまうのでしょうね。(*^^*)




No title

> JUNさん

私の地方は、なんとめずらしく東京と同じ時間帯だったのですよ。
つまり日曜二時(苦笑)
文化部所属の私は、レインボーマン⇒マクロスで午後堪能。
恵まれていたと思います。
先日発覚したのですが、地方故にダグラムとゴットマーズかなんかが、
ガチ合わずに見られた幸運もありましたが、
バルディオスはまったく見られませんでした。
ということで、私のアニメ歴はマクロスで止まります。
バイファム、ボトムズ、ダンバインは好きだけど、多分
その作品もマクロスと同時期くらいかな?、
そのまま冷凍保存でもしてあったのではないかと思うくらい、
30年後に解凍され、現在に至ります。
今はウサビッチとくるねことか好き~(*´▽`*)

再燃後、何度も見直しているのですが、
『愛は流れる』は輝の節目というか、
少年がひとりの男になる過程が描かれている。
そこが私のひきつけられる部分です。
アニメが「人間」を描く。
それもかっこ悪いところも、情けないところも、
全部持ち合わせた普通の男の子を(って、若いくせに凄いパイロットだけど)
主人公にして描き出したのは、
マクロスが最初のような気がします。
完全無欠じゃない、熱血漢じゃない、
しかも女にフラれる(苦笑)
この戦いでは手柄を立てるわけでもなく戦線離脱。
人間臭い(情けないともいうかも)輝が主人公だから、
『愛は流れる』が際立ったと思います。

音楽に合わせての戦闘シーンも
ミンメイをふっきろうとする輝にシンクロしてるからこそ、印象も深い。
印象が薄い主人公と言われるけど、
彼じゃなければ、周りも輝かない。

そしてJUNさんが好きな、未沙を救出するシーン。
戦線離脱した彼は、未沙を助け出せたことによって、
自信も取り戻せたから、
「それでもいいんじゃない・・・・」の言葉が出たのではないでしょうか?
あの時点では本人は未沙に惹かれ始めてることを自覚して
言ってるわけじゃないと私は思います。
自覚があったら、二部はもっと違う展開になってたんじゃないかな?
でも女の子なら、あの状況で言われたら、惚れるって!!


以前、別ジャンルで二次小説を書いていたとき、
お仲間に「物書きなら、能書き垂れてないで作品で表現しろ」と
言われたのですが、
この話になると熱くなってしまいます~(汗)
長文、失礼いたしました。
(記事より長かったりして・・・)


愛は流れる再

ぶいさん、愛は流れる、の検証、素晴らしいですね。30年前に、語り合いたかったです。
そういえば、昔、未沙には、輝が白馬の王子に見えたに違いない、と書いてた人がいました。バルキリー白いし、未沙って、元来乙女だし…。

ダンバイン、懐かしい!…でも、内容が難しくて、あまり見てなかったかも。
♪オーラバトラー、ダンバイン〜
アタック、アタック、アタック〜
俺は戦士〜♪
て、歌だったかな?中学生の記憶が、突然、開いた。ヒロインのマーベルって、土井美加さんが声やっていたんですよね!(ネットで確認。便利な世の中…)だから、ストーリーそっちのけ、で見てたのかもしれません。
マーベルとショウの初キスシーンだけははっきり覚えてます。たーぶーん、輝と未沙に置き換えて見てたんでしょうね。(≧∇≦)

No title

> JUNさん

ありがとうございます。

私は役者さんの前の作品を引っ張るほどの記憶力がないので、
多分、フツーに見ていたと思います。

プロフィール

vt-102

Author:vt-102
ぶい、と申します。
30年前、夢中になった
『超時空要塞マクロス』
WOWOWの放送を見て、
当時の思いが蘇って大変中。

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